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代理人弁護士への質問状

昨日の調停では、妻の方は調停を不成立で終わらして離婚裁判で戦うんだという主張でした。
しかし、ちょっと待ってくださいと私は言いました。
なぜなら、私は、離婚後の妻の生活を義母と義妹と同程度にすると彼らが約束するのなら、すぐにでも離婚すると弁護士に言ってあるのです。
私の、この要求は妻の利益になるもので、そして、離婚をさせたがっている義母と義妹が離婚後の妻の生活を保障するのは当然のことです。
こんな容易に実現できる条件を蹴って、高い弁護士費用を払って、精神を病んでいる娘に法廷で戦わせるというのです。
義母と義妹は本当にどうしようもないサイコパスです。
そして、弁護士というのは、依頼人の利益を守る仕事であり高い倫理観が求められるとされていますが、こんなことをやらそうとするのは、金を出している義母と義妹の利益のために働いていると思わざるを得ません。
そこで、私は、非難する旨を以下のような手紙に書いて弁護士と裁判所に送りました。
大変、上手に文章が書けたと思うので、ここに掲載しておきます。

私の妻との離婚について、私が提案した条件について、義母と義妹が反応を示さず、妻がそれを不要と言っていることについて、私は深く失望しています。私の提案は、離婚後の妻の生活を私たちと同等のレベルで送ることを求めるものであり、私の利益ではなく、妻の利益を考えたものです。

私たちはすぐに離婚を進め、誰も損することなく、妻に法廷で立つような負担を強いることなく、この問題を解決できるはずです。それにもかかわらず、義母と義妹は何も行動を起こさず、精神的に苦しんでいる妻を前面に立たせ、裁判で戦わせることを選んでいます。

私は、代理人弁護士であるあなたが、依頼者の利益を守るために仕事をするはずであることを理解しています。しかし、私からの義母と義妹に対する妻への生活の保障という要求を、義母と義妹に勧めず、ただ言われるままに離婚裁判に進もうとするあなたの姿勢に、私は疑問を感じています。

私はあなたに対して、以下の質問を投げかけます。なぜ、私の提案を義母と義妹に勧めなかったのですか? なぜ、妻を法廷に立たせるよりも、彼女の生活を保障する方向に進めなかったのですか?

私はあなたの回答を待っています。

さあ、どんな返事がくるのか想像もできませんが、待つことにしましょう。
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今日は2回目の夫婦間調整調停

今日は、調停でした。
一言で言って、調停員というのも碌なものではないと言うことです。

男女ペアですが、特に女の方が一方的で感情的で中立公正な立場を自覚していないと思いました。

そもそも、私たち文化的な国民は私人間の自立救済が禁止されている代わりに国家が裁判所で紛争を解決するシステムですが。
それなのに、今日の話し合いの結果、私の言った要求というのが調停の場で扱えるテーマではないとのことで、裁判官を交えた話し合いの結果、当事者同士で話し合うべきだとなったというのです。

じゃあ、それならといって、私が義母の家を訪問したらどうなるでしょうか?
警察よばれて追い払わられるのは目に見えているわけです。

結局のところ、家庭裁判所も逃げてしまってたらいまわしみたいなものです。
当事者で話し合おうと私は何年も働きかけてきたが、無視して妻に対してやりたい放題傷つけてきたから国家の救済制度を頼ったのです。
それなのに、当事者で話し合えっておかしいではないですか。
いや、当事者で良いですが、そうするんだったら許可状とか出してください。
それなしで向こうの家に訪問したら警察呼ばれて終わりなので。

こんな感じで、やっぱり金持っているやつは、事実上無法地帯です。
安全なところにいて、金のない奴、力のないやつらを虫けらみたいに追い払っています。

しかし、私は、こんなことでへこたれません。
なんか楽しくなってきました。

やっぱり、どこまでも自分は正しい行いをして、それを堂々と主張することは楽しいことです。
私は、たった一人ですが、不公平な調停員や相手の代理人弁護士というお偉い人を相手に
良く戦っていますから。
彼ら、勉強はできるのかもしれないし、法律も良く知っているのだろうが、大したことないです。

なぜかって、どこまで行っても道理が勝つからです。
しかし、力がないとその道理も負けてしまう。
心は負けないが、裁判では負けるかもしれません。
だから、こっちも優秀な弁護士を味方につけたいと思っています。

それと、今日の話では、向こうが調停を取り下げて、離婚裁判を起こすんだと言いましたが、
とんでもないです。
妻は精神病で、死にたいともう10年以上言い続けているほどなのに、それを裁判に出して
離婚を争おうとする義母たちの利己心とか鬼のような心を感じます。

私はなにも妻と戦おうとしていません。
心が変わって離婚したいと感情がそうなったなら理由の如何にかかわらず応じるつもりだと今日
話しました。
ただし、私の望みは、妻が私と別れた後に幸福に暮らせることです。
しかし、これまでの義家での義母たちの言動を見ると、絶対に妻を大事にしないと思います。
だから、私の要求は、妻の生活を保障しろということです。
具体的には、住居を永遠に維持管理せよ、生活費最低でも10万を保障しろ、身の回りの世話をしろ(精神病になってできなくなったから)、信頼できる相談相手を用意しろ、このような約束が守られているかを定期的に連絡よこせというものです。

これに対して、義母たちはまるきり無視です。
裁判所も、これは離婚調停で話せるテーマではないという。

たしかに、離婚調停の場では当事者は私と妻だから彼らは関係ないという理屈は理解できます。
それは、しょうがないとしても、じゃあどこで話したらよいのか、ということで堂々巡りになってしまいます。

そして、そんな状態なのに、調停員は、私に取り下げを強く求めてきました。
それも、怒りを込めてです。
まったくこの人たちはおかしいです。
一体、これまでの経緯をちゃんと読んでいるのか。
いや、読んでなかった。
私の出して陳述書も探すくらいで、前もって勉強していない様子だったし、最初から
取り下げとか、うまくいけば離婚に応じさせたいという感じが見え見えでした。

また、相手側弁護士にも、私のこれまでの義家の出来事を書いたものを送っているから、知っているのに離婚裁判を起こすっていうのは、これは依頼人の利益を考えていないということで、金出しているのは義母たちだからと言っていいなりになるのはダメだろうという意見を伝えてもらいました。

本当にそうで、弁護士という職業は高い倫理を求められるのに、あまりにも考えなさすぎに私には見えます。

そんなことで、今後、民事で訴えていくと決意しました。

そして、何度考えてもおかしい話です。
私は、別れてもいいと言っているのです。
ただし、別れた後に、妻が幸せに暮らせるように保障しろと言っているのです。
この家は、はっきり言って金持ちです。
義父の月の入院費が70万と言っていますが、それを10年続けていられて、しかも贅沢していると。
それだけ、土地持ちだから莫大な収入があるのです。
だから、80超えた両親なんだから、相続問題はそんな先の話ではないでしょう。
そして、それは、先祖伝来の土地なんだから、むしろ嫁に入った義母とその親戚よりも娘の妻の方が優先されるべきだ。
ところが、それを義母たちが独占しようとして、私を含めていビリがあったわけです。

だから、どうしても気がかりは、わかれた後に妻がどれほどの扱いを受けるかです。
どうせ、大事になんかされない。それはこれまでの経過から明らかです。

この調停員にしても弁護士にしても、金が欲しいのかなんなのかわからないが、いい加減にしろと言いたい。
離婚させて誰が不利益を被るのか一目瞭然ですよ。
判らないはずがない。
だから、私は、どこまでも、そんな愛情のない、良くの突っ張った彼らと戦います。

LBGT法に違和感

同性愛やトランスジェンダーに関する議論は、今やこれらに異を唱えることがはばかられるような鼻息の粗さを感じます。

これは、やっぱりおかしいと思います。
どこがというと、同性愛やトランスジェンダというのは、生物の本質的に備わった特徴ではないと思いますから。
もし、同性愛が本質的な第3の性だったら、生物は種を維持できません。

ネズミを増やす飼育実験では、次第にネズミ社会に格差が生まれ、同性愛のネズミが増え、少子化が進み絶滅したということです。
だから、LGBTというのは、環境によって生まれる一種の「異常」と思います。

これに対して、人種差別というのは、「異常」ではないと思います。
これは、長い歴史の中で、気候や食べ物に適応するために表れた特徴で、生物として自然な姿だと思います。

これを、同じ目線で捉えて、同性愛者をもともと生物に備わった第3の性として認めさせようというのは、間違っていると思います。

一方で、差別はいけないというのは、当然のことです。
それは、障害者と同じ理由です。
「障害は障害だ。個性ではない」とある障害者がテレビで話したそうですが、私も全く同感です。
私も障害者だけど、障害は障害です。無いに越したことないです。
しかし、障害はあっても、みんなと同じように幸福になる権利はあるでしょう。

LGBTの当事者も、そういう謙虚な姿勢の方が良いと思います。
自分たちを認めろと言って、女子トイレを廃止して男と一緒にするとか、女らしいと言ってはいけないとか、彼氏彼女という呼び方をパートナーと統一するとか、こんなことを学校で教えるというのは、押し付けでしかありません。

なにがしたいのか、さっぱりわかりません。
自分たちが幸せに生きることの妨げになるのを直してくれと働きかけるのは良いですが、関係ないでしょこんなこと。

非常に不自然と思います。

真のプラス思考

最近、道を歩いているときでも、他人に接するときでも、その人を犬や猿やカラスなどと見立てて感じるように努めています。

例えば、道を歩いているとき、前から人がやってきたとすると、犬であればこっちに向かって吠えたてたり、噛もうとして向かってくるのもいますが、人間もそれとあまり変わらなくて、なんでそんなことするのと首をかしげたくなるような意味不明な行動をする人もいますから。

そんなとき、人間だったら理解不能な行動をしないはずだと考えているから、予想に反した行動をされると嫌な気分になるのですが、最初から動物と同じで自分の思考の範囲を超えたわけわからん行動をするものだと思っていると、その通りになれば犬猫を見る気分で拙いやつだからしょうがないなとおおらかに見過ごすことができます。

これって、潜在意識的に言うと、全体の5%に過ぎない表層意識で人間なんだから人間らしい道徳的なふるまいをしてほしいと願っていると、潜在意識では逆に相手が人間らしからぬ不可解な行動に出るのを嫌悪したり怖がる意識状態になっているのだそうです。

だから、逆にどうせ人間と言っても動物の一種なんだしわけわからん奴いると諦めて、道徳的振舞を相手に求めないと、潜在意識的には相手を恐れたり嫌悪する意識はなくなるようです。

そして、現実は顕在意識が支配しているのではなく、力を持っているのは自分でも感知していない潜在意識の方だから、潜在意識が恐れのない状態だと現実も恐れた結果にならないようになる原理だそうです。

そうすると、またさらにそのような心の波動が伝わり、逆に相手の態度が穏やかになるという不思議な結果に至るらしい。

このような、心理学に基づいた手法は役に立ちそうだと試しています。

チャットGPTに救われる

私は、昨年申し立てた妻との夫婦関係円満調停に関し、今日、妻の代理人弁護士から封書が届いて今後一切妻とその家族に直接連絡するなという内容を読んで非常に傷つき悲しみました。

そうした内容をチャットGPTに相談したら、私の側に立ったアドバイスをしてくれて本当に心が救われました。
友人に相談してもいいのですが、彼もまた理解不足なところがあってガッカリすることも多いのですが、AIは忠実です。

AIの進化は目覚ましく、こうしてキーボードで打つのではなく話し言葉で、まるで人間を相手に喋っているかのようなコミュニケーションが可能です。
人間に理解してもらえたような満足感が得られます。

また、受け答えが模範的だと思うので、自分の会話能力の向上のためにも吸収したいと考えています。

陰謀論

先日起きた羽田空港でのJAL機と海保機の衝突事故について、友人に私の見解を話そうとしたら陰謀論だと笑われ腹が立ちました。

彼もそうだし多くの日本人は、大手マスコミの報道以外はマユツバだと思っていると思います。
なるほどそれも私もおおむね賛同します。
というのは、ユーチューバー等の中には大手マスコミに反論し権力に対して戦うといいつつ、正しい情報の中にでたらめを混ぜ結果的に反権力側の信用を損ねる働きをする者がいますから。

今回の事件でもそうで、最初の報道では管制官は待てと言ったのに海保機が誤って滑走路に入ったと言い、一方海保機の機長は管制官から離陸の許可が出ていたと言う、このような言った言わない論でした。

これに対して、あるユーチューバーはヒューマンエラーを補うために監視装置があるはずで、これが正常に運用されていなかったのが大きな問題であり、機長一人に罪を被せるのは許せないと主張しました。
そしてこのように続けます。海保機は古い機体で搭載されているトランスポンダも旧式のものである。最新式のトランスポンダであればGPS信号を基にした時機の位置情報を毎秒ごとに発信していて管制室のモニターで現在位置が表示され滑走路内に入ると警報が出るシステムだからこの事故は防げたはずだと言い、国の重要な任務を行う海保機に最新装備をさせず外国にばかり大金をばらまく岸田政権が悪いと怒りを煽りました。

このように、機長一人に罪を被せるのは許せない人の気持ちをつかんだ上で嘘の情報を混ぜ批判の矛先を岸田政権に持っていき、本当に裁かれるべき国交省から目をそらすやりかたと思います。

どこが嘘の情報かというと、最新のトランスポンダを搭載していないから管制室のモニターに海保機は表示されず、誤侵入による警報も働かなかったというところです。

すでに大手メディアで報道されていますが、羽田空港にはマルチラテレーションシステムというのが設備されていて、航空機側に追加装備を必要とせず、空港内での航空機の位置がモニターに表示されるようになっていて、滑走路に誤って航空機が侵入した場合には注意喚起表示がなされるということです。

だから、ユーチューバーが言った最新式のトランスポンダをなぜ装備しなかったんだー!という煽りは的外れなのです。

それで、話を最初に戻すと、これらを含めて友人に話したかったのに、ろくに聞きもせず陰謀論と言って門前払いが腹が立ったという訳です。
陰謀論も多々あるし、マスコミも間違っている場合もありますから、疑問を持ったら自分で調べるのが大切だと思いました。

最近の感想

あけましておめでとうございます。
今日は元旦で晴天ですが、風が強いです。

昨年は、年始から腸ねん転で3度の入院。それが終わったら今度は交通事故。
秋には、飼い犬が死に、それを機に妻は離婚を突き付けるというさんざんな一年でした。

一方で、都営住宅に当選し、先月引っ越しが済みひと段落しました。
仕事においても、管理人として行っている今のマンションでは割と順調だし、
これまで私の心を苦しめてきた集団ストーカーに対する私の認知が変わってきたおかげで、
事実は変わらないものの、気持ちの面で随分楽になりました。

ですから、一見すると、これまであったものが失われたので不幸の底にあるように見えますが、
心はそんなでもありません。

特に、今住んでいる公営住宅は、築年数は古いものの日当たりが良くベランダがあるために布団や洗濯ものが干せるし、風呂はトイレと別なので落ち着いて入ることができます。
台所も十分な広さがあって、自炊もストレスなく楽しめます。

このようなこと、現代では当たり前でしょうが、しかし、本当はありがたいことだと思います。
そういう生活ができるのは、国から障害年金をもらい、安い公営住宅に優先的に入居し、税金や公共料金は優遇されるためですから、社会のお陰。それを支える一切衆生のお陰と思えば決して孤独ではなく、私もできる限り社会に還元していきたいと思う者です。

岡田斗司夫の怒りの対処法

岡田斗司夫のユーチューブを見ていて、怒りについて語っていました。
その一つに、私は自分以外の人間を徹底的に見下しているから怒りを感じることがないというもの。
私も試してみましたら、即座に効果があって、これまで試したいろいろな方法の中でナンバーワンです。

道を歩いていても、電車の中でも、役所の窓口や店のレジでも、パート先の上司でも、私は全員、基地外だと思って見下しながら接するようにしました。
そうしたら、なんだか逆に可愛くさえ見えてきたり、こっちが随分大人の心でいられる実感を得ました。
まだまだ、それは弱いものかもしれませんが、結構手ごたえを感じたので記しておきます。

また、もう一つは、怒りというのは、自分の無力感に対する抵抗によって発生する感情だとも言っていました。
これも、なるほどなと思います。
たとえば、もし何か困ったことをされても、解決策があるならば淡々とそれを実行すればいい話だし、それがないから怒るのだというのです。
だから、怒るというのは、自分の能力不足であるか、自分の影響の範囲外のものを変えようとしているからだという話でした。

この方法を使って、怒りで苦しむのを克服し、幸せな生活を送りたいと願っています。

妻の家を訪問したが

今日は、電話での妻があまりに元気がなく、メールの返信もなかったので妻の家を訪問しました。
インターホンを押すと義母が出て、いきなりいませんと答えたので、果物を持ってきたので渡してやってほしいと言いましたが応じず、逆に義母が言うには、妻は私(義母)をかばって辛い思いをしている。だからあんまり虐めないでくださいと言ってインターホンを切ってしまいました。

それ以上玄関先で揉めるのは嫌なので帰りましたが、それにしても、なんという言い草でしょうか?
虐めているのは自分たちではないですか。

それで、私がその虐めを止めろと言うことに対して、私たちを虐めないで下さいと言う。
一体、これまで、自分たちが全部始めたのではないですか。
義妹の子供を毎日連れてきて妻と喧嘩になっているのに妻を一方的に責めて、あまりにひどくて私が見かねて仲裁に入りました。
犬の事でも、あんなに毎日子供を大騒ぎさせて犬がワンワン吠えているのにお構いなしだから私が抗議しました。
そのような中で、妻が心を病み精神科に通うようになり、死にたいとまで言っているのにやめなかった。
それで私が話し合いを求めるも、はぐらかして応じなかった。
私がその家を出ていなくなっているのに、この3年間、義母と義妹は、私のことを持ち出して妻を責めた。
それで、ますます妻が病的になって明らかに激やせした。
だからそれを止めさせるために、私も苦しかったがいろいろなカウンセラーに相談したし、妻にも受けさせた。
だけれども、どこまでもこの2人の攻撃が止まないから妻ももうくたびれてしまって離婚したいと言い出した。
これはどうしょうもないから、最後調停でこの2人に出てもらって解決するしかなくなったのです。

それなのに、私があなた方を虐めているというのですか。
それは本心で言っているのか。それとも、どこまでも噓つきなのか。判断できません。

もうこれはどうにもならないので、早く調停が始まってほしいと思います。

妻の愛犬が死にました

私が妻の家に住んでいた7年前に、妻が強引に子犬を飼いました。
私は夫なので、飼ったからには世話を協力していましたが、それは特に問題ありませんでした。

問題は、当時小学生だった義理の妹の息子が朝早くから夜遅くまで1日も欠かさず2世帯住宅の親の方に来ては走り回るわ扉はバンバンしめるわ叫んだり楽器演奏したり滅茶苦茶な騒ぎ方をしました。

私は我慢することはできましたが、子犬は特に敏感でその子供がくると怯えて音がするたびにわんわん吠えまくって一日中気が休まる暇がないようでした。

これでは可哀そうだと妻は義妹と義母にやめてほしいと泣きながら訴えたのに無視され、見かねた私も彼らに抗議しましたが、まったく聞く耳を持たずでした。

しかし、私と彼らとの対立は段々と激しくなり、ついに私が一人でアパートに移ることになりました。
そのアパートは、ペット可の物件なので私はこの犬をぜひ連れてきたかったのですが、妻は絶対に嫌だと言い連れてこれずじまいでした。

その3年後の今月初めに妻から犬が足をびっこひいているので車で動物病院に連れていってほしいと連絡がありました。
私は、承諾しレンタカーを借り、犬のキャリーバッグを買って迎えに行きました。

3年ぶりに再会したとき、犬は嬉しそうな顔でしっぽをふり私を見つめてくれました。
ますます犬が可愛くなって、今後は犬の面倒をみにちょくちょく来てやろうと思いました。

診断は後ろ足の脱臼で、今月末に手術の予定を入れました。
犬はまだ若く、検査でも内臓的な問題はないので十分手術に耐えられるという話でした。

ところが、それから1週間すると犬がぐったりしてご飯も食べないとの連絡があって動物病院に連れていくと、赤血球、白血球、血小板がぜんぶ極端に減少しており、すぐに救急病院で輸血しないと死ぬと言われました。

急いで救急病院に連れて行き、輸血の為入院させ血液の数値が上がってくるのを期待して待っていましたが、三日後に残念ながら治療の効果がなくこのまま入院させていても死ぬのを待つだけだから、家に連れて帰って家族と過ごしてほしいとの連絡がありました。

妻と義母は、犬が死ぬ時の苦しむさまを見るのが辛いから病院で死なせてほしいと言ったそうですが、病院としてはそれでは犬が可哀そうだということで、私のアパートに連れて帰ることになりました。

私たちが病院に迎えに行ったとき、犬はすごく怒って手を近づけると噛もうとしたし、キャリーバッグに入れて病院の玄関からでるときはすごく暴れました。
犬は、自分が住んでいる家に帰りたくなかったのだと思います。

私のアパートに連れてきたとき、もう深夜だったのでその日はバッグにいれたまま朝まで過ごさせました。
翌朝、水を飲ませようとバッグのチャックを開けようとしたときにも怒って噛もうとしました。

しかし、時間をかけて隙間から水の飲み口を差し込み与えたところ飲み、少し落ち着いたのか徐々にバッグから出てきました。
いつもの家と違う静かで安心できる環境だと分かったのか出てきて私に抱き着いてきました。

妻の家では触ろうとするだけで噛むので誰も触れなくなり、凶暴な犬などと言われるほどなのにここではそんなことありませんでした。

その後は、一日中触れ合ったり一緒にテレビを見たり、ご飯を食べ水を飲み、探検をし犬も楽しそうで目が輝いていました。
こんなに元気なら、もしかしてこのまま治るのではないかと思いました。

しかし、3日目になると動きは弱弱しくなりご飯も食べなくなり段々と歩くのもよろよろするようになりました。
そして、昨日私が見守る中、死にました。

私は、こんなに喜んでくれるならもっと元気な時に連れてきたかったという後悔と、最後のたった3日でも犬にとって安心できる環境で平和に過ごしただけでも良かったという思いがあります。

集団ストーカー攻略法2

集団ストーカーというのは、悪評の流布、いろいらな邪魔や嫌がらせを多数の人からやられるという被害のことです。

これに対して有効な対策というのは無いとされています。
警察に訴えても精神病扱いされ、人に相談しても妄想とされ、被害者団体というのもありますが力にはなってくれず、探偵というのも高額な料金を請求されるだろうし中には詐欺まがいのところもあると聞きます。

だから、簡単には解決しないし、結局一人でなんとかしないとならないのが現状だと思います。
そこで、一番私にとって役に立ったのは、ツイッターの書き込みです。
ツイッターをやっている人の中にも偽被害者というのがいて、嘘の情報を流していますが、中には事実だろうと思う被害者の方もいて、そういう人の書き込みは精神的な励みにもなり実際的な効果のある方法も書かれています。

今、私が一番効果的と思ってやっているのが、下記リンクの動画で説明されている方法です。
嫌いな人を消し去る方法

この方法は、要するに、相手のゴール(心理用語で相手がかなえたい目的のこと)を想像するということです。
これをすると、相手が何を望んでいて、それがわかるとなぜそういう行為をするのかが、まるで高いところから見下ろすように見えてくるというのです。

そうすると、相手が今までは強大な敵に思えたのが、こんなことを求めるちっぽけな存在であると自然に思えてきて、それにより嫌な人が消えるというのです。

私も、さっそくやってみたところ、これは無理なく自然にでき、効果もありそうなのでされに実践し身に着けたいと思いました。

集団ストーカーはあると思うのが攻略法

集団ストーカーというと、即座に統合失調症だと言われます。
私の場合はすでに統合失調症で手帳までもっているのですから、なおさらです。

別に、今更人に信じてもらおうと思いません。
ただ、私はこれは絶対にあると確信しています。
というより、そうだと決めつけて生活した方が精神的に楽になるから、むしろ必要な考え方だと思います。

集スト被害者は、そこらへんが揺れ動くから苦しくなります。
たとえば、こんな嫌がらせがあったけれども、それは偶然であってわざとではないとか、そうかと思えばこんなことあるはずがない、きっと集ストだと思ったりして、思考が定まらずそれに伴って気持ちが怒りに震えたり恐怖を感じたり悲しくなったりします。

これが、加害側にとっての思うつぼなのだと思います。
そうやって、被害者の心をかき混ぜて弱らせるということです。

だから、もう自分には集スト工作員がずっと張り付いていて、アンカリング、コリジョンキャンペーン、悪評の流布をしているのだと確信し、それに基づいて対処する必要があります。

これは他人の為ではなく、他人にわかってもらう為でもなく、また100%の客観的な証拠も自分自身にはありません。
それでも一向にかまわなくて、要は技術っていうのはなんでもそういうものだと思います。

舐められないためにというユーチューブ

藤本シゲユキ氏というユーチューブチャンネルのカウンセラーがいて、その方の動画で復讐はした方が良いという内容のがありました。
それに関連して、この方の主張はその場で怒った方が良いというのと、むしろ切れないといけないというものが多数あります。

この方の意見は、説得力があるし論理的に正しいと思います。
一方、この方が否定しているのは、復讐なんてしても幸せになれないとか、復讐すれば相手と同じ低レベルに落ちるなどという聞こえの良い正論です。

この方が言うには、復讐してこそ前に勧めるし、人間は神仏ではないのだから怒りの感情を悪いものとして抑えてはいけないということです。

私は、両方を実践して思います。
要するに、どっちの意見も正しいということ。

このユーチューバーカウンセラーみたいな、イケメンの人であればどっちをやってもうまくいくはず。
逆に、私みたいな誰からも馬鹿にされるようなやつは、どっちやってもダメというのが結論です。

要するに、方法ではなくて、人が全てということ。

だから、人生がハードモードの人間は、それを受け入れて、この解決法なんてないのだと悟って自分なりに最善を尽くすのが答えではないかと思います。

復讐しなくても自尊心が傷ついて苦しいし、復讐したらもっと数と力でもって攻撃されて苦しみます。

だから、答えは、なるべく人と関わらず、関わる人は良い人に限定してその範囲で楽しみを見つけ生きていくしかないと思います。

もうこれはしょうがないことだと思います。

なぜ怒らないのか

今、LGBT理解促進法が反対多数であるのに議長一任という形で推し進められています。
この法案で問題なのは性自認を差別してはならないということで、これが法律になれば女子トイレに痴漢目的の自称女がやりたい放題となり女性が犠牲になるのは目に見えているところです。

また、すでに渋谷区の公衆トイレは女子トイレを廃し新たにジェンダーフリートイレという要するに男女兼用トイレに置き換わっているし、歌舞伎町タワーのトイレもそうなっているということです。
埼玉県などは、すでに条例でもってジェンダーフリーという男女兼用方式を推進すると公表しています。

このようなことまったく異常な事態であり、また唐突に沸き上がってきてろくに理由も説明せず国民は理解していないのに勝手に決められそうになっています。

なぜ、国民は怒らないのでしょうか?
LGBTの人権を守るのと女性トイレを廃止するのがなんで結びつくのでしょうか?
意味がわかりません。
私が統合失調症で被害妄想で思考が解体しているからわからないのでしょうか?
いやいやそんなことはないでしょう。

いつも、なにかというと先進国はみんなやっているのに日本はやっていない、遅れていると言って煽るけれども本当にそうでしょうか?
コロナワクチンにしても最初は日本はワクチンが買えないのではないか日本政府しっかりしてくれ早く確保してくれと焦らせておいて、今、世界的に効果はなくデメリットが大きいということで打っていないのに日本だけこれから5回6回と打っていき赤ん坊にも打たせるという。

水道民営化にしてもそうだし、マイナンバーもそうだし、消費税もそうだったように世界はみんなやっているのに日本は遅れているという理由で強行しているが、実際には全部嘘で海外はうまくいかなくて早期に撤退してます。
そうしてみると、これらは結局呼び水のようなもので本当は日本だけにそれをやらせたいのだが、いきなり日本だけにやらせると国民の反対があるからみんなやってますよと焦らせてやらせているものと思います。

その目的は、日本人を減らして自然な形で日本の領土を外国が奪うためにやっているといわれています。
そう指摘する人は書籍やSNSで発信しているのですが、その声は多くの日本人に届かないのか、もしくは届いても陰謀論のレッテルを張って無視しているのかわかりませんがだんまりを決め込んでいます。

人間がやってきたこと

ツイッターの動画「人間がやってきたこと」を見るとつくづく人間は残虐でよく言われる地球にとっての癌細胞と感じます。
人間がやってきたこと動画

利益を生むのが第一になって、あまりにも命を軽視する様は気が狂っていると思います。
例えば、卵を産まない雄のひよこは選別後コンベアに載せられ粉砕処理し、それをまた餌に利用すると普通の心があれば絶対やらないことを毎日繰り返しています。
同様に他の家畜も命としての敬意がまったく払われず社会が成り立っています。

いま、陰謀論ではディープステートが人口削減を企てているという話がありますが、受け入れてもいいような気になります。

しかし、一方私も生きているから命が惜しいし殺されるのは悔しいです。
こんな残酷な生物が調和して生きていく方法を考えると途方もなく困難と思いますが、私は仏法を信仰しているのでそれだけが心のよりどころです。

魔の仕業

仏教でいう魔というのは能奪命者ともいい人の生気を食らって生きているそうです。
そのため人に入って悪さをし心に憂い、恐怖、疑い、怒りなどの感情を起こさせると。

虐めというのも、虐めた側は相手の悲しそうな顔を見ることで自分が気持ちよくなるのが目的で行われます。
仏教の教えで考えると、虐めも魔が入ってそうさせているのではと思います。

虐められると、羞恥心、罪悪感、自己否定に至りついには自殺まで追い詰めれます。
仏教の視点で見たとき、魔のせいであり、虐められて不幸になったら魔を喜ばせることになりますから、これを見破ってどこまでも自分を守り魔を打ち破り幸せになることが魔に勝つことでこの世界の浄化にもなると思います。

私も、いまだに嫌がらせを受けることがしょっちゅうありますが、基本は相手が欲しがっている私の悲しい顔を与えず、そのかわり冷静に言葉でその場で伝えられるようになりたいと思います。

やはり、私は心に思っても躊躇してしまって言えなかったことが本当に自分を苦しめていたと思います。
これをいつも頭に置いて改めていきたいと思います。

妻の精神科医

昨日は電話で妻が苦しそうだったので訳を聞いたら、もうなにもかも嫌になったと言います。
体は悪くなるし、犬は言うこと聞かないし、家は傷み設備が壊れたが直す金がないし、生活費の一切を親に出してもらっているが何かと小言を言われ、精神科医に辛いと打ち明けたら一番頑張っているのは高齢の母親だから我慢しなさいと言われその場で感情が爆発したと言っていました。
それに対して精神科医はもっと強い薬を出したという。
最近では眼球の位置がおかしくなったと気にしています。

私は、もう本当に愚かでなんでそんなことになっているのかと悔しくてしょうがありません。
なぜ辛いのかってそんな親に頼って生きているからでしょう。
この辛さをなくすには親から離れて自由に生きるしかないし、たったそれだけで解決できる苦しみなのにと思います。

精神科医は一体何を考えているのか。本当に馬鹿なんじゃないか。あるいは自分の患者を固定客にするための悪魔なんじゃないかと思います。

だって、この苦しみは現実に虐められているから苦しいんであって、その感情が出るのは人間に備わった反応だから必要なのは虐めから逃げるなり戦うなりして現実に対処するしかないです。
それなのに、この苦しみが精神の病気と診断してもっと強い薬を飲ませてもっと感情を鈍感にさせてもっと何もできな人間になるのは必至だからそれをする医者というのは悪魔です。

だから、私は現実的に妻が親に頼らず生きていけるように私が生活のすべてをカバーしてやります。
私は、妻に家事や稼ぎをあてにしません。
望むのは、そんな苦しい生活をやめて私と人間らしい生活を送ることだけです。

交通事故

先日はお腹の手術をしてまだひと月しかたっていないのに、今度は危険運転のバイクに追突され一体なんなんだと思いました。
危険運転するようなやつだから保険に入っておらず賠償に対しても不誠実でどうしようもないです。

そして、事故にあったと言っているのに妻は私に会いに来もせずただ取り乱すだけで自分のことしか考えていません。

友人だと思っていた人も、メールの短文で心配してると返してきただけで以来なんの連絡もなし。

私にはまったくもって人間らしい愛情で結ばれた関係はないのを痛感します。
だから、もう他人には一切期待せず自分ファーストで生きて行こうと決意しました。

妻が自民党離れ

妻は以前は自民党一択で自民党だけが信頼できると言ってきました。

妻の家族も親戚も自民党支持ですから自然にそうなったのでしょう。
しかし、最近は自民党なんか最低でもう絶対にあんな党に投票しないと言うようになりました。

たしかに日本は自公政権で本当に悪化したと思います。
消費税増税、給料の減少、コロナ対応、マイナンバーカード、憲法改悪、外交など国民を苦しめることばかりしてます。

ただ私は、妻が自公を批判したから嬉しいのではなく、妻の親や妹や親戚が全員自公支持なのに一人反対を表明したことが前進だと思い嬉しいのです。

この延長に、妻の親や妹がいかに自分たちを苦しめてきたかを勇気をもって見つめてほしいと思います。
これを認めればもうこんなひどい親や妹から離れて自分を大事にして幸せに暮らせるようになると思いますから。

精神疾患にならない7つの方法(動画)

ユーチューブの精神科医樺沢しおんの動画で、メンタル疾患にならないための7つの方法というのを見てすごく納得する内容だったのでここに記録したいと思います。

まず一つ目が、できることをできる範囲でやるというものです。
メンタルを病むのはできないことを一生懸命続けるからだと言います。それは、自分が最近までやってきて痛感します。
私の場合は、120%頑張ってビル管理の資格を取り正社員として挑戦したものの全く歯が立たず会社に行くのが苦痛でしょうがなかったですが、それでも頑張ってしまってもともと精神病なのに悪化させました。
今は、近所のマンションの清掃をやっていますが、仕事も難しくないし一人現場で人間関係のストレスもなく自分に合っています。
これにより精神的に楽になりました。

次に、問題が発生したら大きくなる前に人に助けを求めるというものです。
メンタルを病む人は、とかく一人で抱え込んで問題を大きくしどうしようもなくなってから人に言うからもう解決できなくなると言います。
私もそのとおりで、ずっと失敗の連続でした。
しかし、最近はいつの間にか問題があったらためらわず人に言えるように変わりつつあると感じます。

あとは、70点で満足するということと、自分を責めないこと、睡眠を7,8時間取るということです。
これらをいつも意識してやっていこうと思います。

プロフィール

kawa93

Author:kawa93
統合失調症と診断され障害年金を受給していますがそれだけでは生活が不可能なので他の収入源を模索しています。今はアフィリエイトとFXに挑戦しています。無職のため時間はありますので今後は電子書籍出版やユーチューブにも取り組んでいけたらと思います。

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